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    <title>川越TOWN</title>
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    <updated>2010-04-12T08:32:29Z</updated>
    <subtitle>川越TOWNは埼玉にある小江戸と呼ばれている川越をご案内いたします。</subtitle>
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    <title>ビジネス</title>
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    <published>2010-04-12T08:24:30Z</published>
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        <![CDATA[<ul class="list">
<li><a href="http://www.eubean.net/" target="blank">司法書士になりたい</a>：司法書士の資格を取得するためにはなにが必要なのか、資格を取得したらなにができるのか、整理してみることにしましょう。実務に生かす資格として相変わらず人気があり、難易度の高い試験であっても、挑戦したいと考える人が減ることのない資格なのではないでしょうか。</li>
</ul>]]>
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    <title>メール</title>
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    <published>2009-12-05T01:52:56Z</published>
    <updated>2009-12-05T01:53:33Z</updated>

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        <category term="910aboutme当サイトについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>お問い合わせは以下のメールアドレスにお願いいたします。</p>
<p>その際、件名には必ず「<$MTBlogName encode_html="1"$>のお問い合わせ」と入れてください。</p>
<p>お名前、メールアドレスなどが記載されていない場合、お返事出来ない場合がありますのでご了承ください。</p>]]>
        
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    <title>川越まつり館</title>
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    <published>2007-01-29T23:32:08Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:32:39Z</updated>

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        <category term="610itenjoy川越をもっと楽しむ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>小江戸川越ではさまざまな名所がありますが、川越についてもっと知りたいと考えているなら、ぜひ川越まつりを体験してほしいと思います。</p>
<p>川越まつりは江戸時代から続いている由緒ある祭りですが、その内容はずっと同じで変わっていないというものではなく、時代による変遷が見られるものとなっています。</p>
<p>それだけに、時代の移り変わりによって、今現在は見られない昔の川越まつりがどのように行われていたのかということを知る貴重な機会となっているのがこの川越まつり館なのです。</p>
<p>川越まつりは、毎年10月に行われている、非常に歴史があるお祭りですので、一度はその日程に合わせて川越を訪れる計画を立ててほしいと思います。</p>
<p>ですが、なかなかその時期に合わせて川越に行くことができないという人のためには、川越まつり館で川越まつりのことを知ることができます。</p>
<p>川越まつり館では、川越まつりの起源や、これまでどのように祭りが行われてきたのかという説明、川越まつりが行われる場所の地図や、地元の人が祭りにかけている思いなどを見ることができます。</p>
<p>また川越まつりの目玉といえば、個性あるたくさんの山車ですが、この山車は1つ1つ特徴を持っていますので、山車の特徴を充分に紹介するために定期的に数種類ずつ入れ替えられて紹介されています。</p>
<p>川越まつりの山車には人形が乗り、町ごとの山車がある特徴的なものですが、川越まつりの最大の見せ場となるのは、夜に行われる「ひっかわせ」と呼ばれる山車のぶつかり合いです。</p>
<p>ここでは山車がお互いのお囃子と共に正面からぶつかり合い、山車の曳き手の声と観衆の声で一気に川越まつりが盛り上がるのを感じることができます。</p>
<p>川越まつりのお囃子を聞くこともできますし、山車に乗ったらどのような感じになるのかということを疑似体験することもできますので、まるで川越まつりに参加しているような気分を味わうこともできます。</p>
<p>またそれだけでは物足りないという人のために、お囃子の実演会も行われていますので、川越まつり館に立ち寄る機会があるときには、ぜひ聞いてほしいと思います。</p>
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    <title>川越市立博物館</title>
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    <published>2007-01-28T23:31:29Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:31:57Z</updated>

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        <![CDATA[<p>川越市立博物館は、川越城本丸御殿のすぐ側にあり、川越城二の丸跡に建てられていて、蔵造り風に白い壁が特徴的となっています。</p>
<p>一般的に博物館といえば、社会見学の機会などがあって訪れるという人が多く、何かお勉強というイメージがあって、何かを学ばなければならないとか、難しい説明が並んでいるのではないかと思われがちですが、川越市立博物館は、そのようなお堅い雰囲気ではないので、地元の人だけではなく、観光で川越を訪れている人にもお勧めの博物館です。</p>
<p>川越市立博物館では、1年を通して同じ展示がされている常設展示室と、1年に数回違うテーマの企画で展示がされている特別展示室とがあります。</p>
<p>通常の博物館と違って遊びながら川越のことを深く知ることができるというところが、川越市立博物館の人気がある理由です。</p>
<p>まず川越市立博物館では、川越の歴史についての細かい説明がされていますが、立体的なジオラマなどを使ってわかりやすくなっているのが印象的です。</p>
<p>昔の川越の様子や、江戸時代までの時代と町の変化、江戸幕府との関係についてはもちろんこの博物館でも詳しく知ることができますが、特に明治時代に入ってからのわりと近い歴史についての展示物が多いところが多くの人からの人気を集めている理由かもしれません。</p>
<p>川越市立博物館の隣にあるのが川越市立美術館で、ここでは川越に縁がある人たちの作品が多く展示されています。</p>
<p>川越市立博物館も美術館も、開館してからまだ10年足らずの新しい建物なので、昔川越を訪れたことがあるけれども、再度訪れたいという機会がある人にぜひ立ち寄って欲しい場所です。</p>
<p>川越市立博物館と同様、蔵造りの雰囲気を持った外観で、博物館と美術館が連携できるように工夫されているだけではなく、美術館独特の雰囲気も持ち合わせています。</p>
<p>川越市立美術館では、ただ単に芸術家たちの作品を展示するだけではなく、これから花開いていく新しい芸術家となる人たちの創作活動を応援する場所ともなっています。</p>
<p>才能ある芸術家だけのものであるというのではなく、芸術に触れる機会を広める場所となっているのが、川越市立美術館なのです。</p>
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    <title>大正ロマン通り</title>
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    <published>2007-01-27T23:30:29Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:31:07Z</updated>

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        <![CDATA[<p>小江戸川越といえば、蔵造りの町並みが大きな特徴ですが、江戸時代や明治時代を思わせる町並みだけではありません。</p>
<p>少しだけ時代を遡った大正時代の雰囲気を持った大正ロマン通りも、川越では人気の町並みとなっています。</p>
<p>大正ロマン通りの特徴は、きれいな造りや色合いの建物が多いというところです。</p>
<p>蔵造りの黒と反対の、白く光った石造りの建物はまぶしいくらいにキラキラとしています。</p>
<p>エメラルドグリーンの屋根やセンスの良い窓のデザインなどを持った建物なども目をひきます。</p>
<p>大正ロマン通りは、銀座通りと呼ばれたこともあり、大正時代から昭和初期のハイカラと呼ばれた雰囲気を再現して整備されました。</p>
<p>川越の各地の名所やクレアモール商店街などと比べると、人通りの面ではあまり多いとはいえないかもしれませんが、落ち着いた雰囲気を持っている場所です。</p>
<p>大正ロマン通りは、一番街商店街に隣接していて、以前はアーケードがある商店街でしたが、2000年に入ってから、地元でここを大正時代の雰囲気を持った商店街にしようということで計画が練られ、思い切ってアーケードを取り外し、現在のような大正ロマン通りとなって、これが大成功となったのです。</p>
<p>大正ロマン通りには、食べ歩きが楽しみな和菓子屋や鰻屋などが並び、さらに川越の土産物屋、他にも銀行や商工会議所、教会などが存在感たっぷりにそびえているので、見所は充分にあるといえます。</p>
<p>特に大正ロマン通りの中では洋風のモダンな建築物である銀行は有名で、さまざまな情報誌やインターネットのサイトなどで紹介されています。</p>
<p>ドーム型になった塔屋の外観がかなり個性的で、壁の白と屋根のエメラルドグリーンの色合いがかなり目を引くものとなっています。</p>
<p>また商工会議所は、古代のギリシャ風の建物となっていて、大きくはありませんが、やはり特徴がある建物です。</p>
<p>銀行も商工会議所のどちらも、国の登録有形文化財にも指定されていて、いずれも鉄筋で頑丈な造りをしています。</p>
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    <title>クレアモール商店街</title>
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    <published>2007-01-26T23:29:28Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:30:11Z</updated>

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        <![CDATA[<p>小江戸川越には、歴史の深さを感じさせる神社や仏閣、施設などが本当に山のようにたくさんありますが、少し目先を変えて川越の町を楽しみたいと考える人にとってぴったりなのがクレアモールの商店街です。</p>
<p>クレアモール商店街は、江戸時代の風景の中にあるような蔵造り町並みにあるような店とはうってかわって、現代の店が並んでいる場所となりますので、続けて立ち寄ってみると、なんだかタイムワープをしたような感覚になるかもしれません。</p>
<p>ところで商店街といえば、多くの地域では現在あまりその運営がうまくいかずに、商店街の規模を縮小したり、また商店街そのものが廃れていってしまったりしているところが多いのではないかと思います。</p>
<p>でも、ここ川越のクレアモール商店街は、全国で見られるそんな様子の商店街とは全然違っていて、とても活気溢れる場所となっています。</p>
<p>クレアモール商店街は、まず商店街の規模がとても大きく、川越駅からなんと1キロほどの距離で続いている大きな商店街なのです。</p>
<p>そして、商店街の様子はというと、シャッターが下りているような店が目につくようなわけではなく、また開いていても開店休業状態のお店が多いわけでもありません。</p>
<p>クレアモール商店街は、休日だけではなく、平日も多くの人で賑わっているところなのです。</p>
<p>クレアモール商店街は、川越に住んでいる人が日常の買物をするのにぴったりな商店街ですが、レストランや食料品、衣類や靴、日用品や薬など、衣食住全てのものがここで揃いますので、観光客にとっても、足りないものを買い足したり、食事をとったりするのに便利な商店街となっています。</p>
<p>クレアモール商店街では、昼の間の数時間は車両通行禁止となる時間がありますので、その時間帯を狙って行けば、車の行き来を気にすることなく、ゆっくりと商店街の店とショッピングを楽しむことができます。</p>
<p>クレアモール商店街の駅側と中間には、それぞれ百貨店が位置していて、こちらも商店街と一緒に立ち寄ることができます。</p>
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    <title>仙波河岸史跡公園</title>
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    <published>2007-01-25T23:28:18Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:29:04Z</updated>

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        <category term="510sightse観光名所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>川越は、舟の運送で発展したという歴史を持っている町でもあります。</p>
<p>江戸時代には、川越の川を整備して、舟で物流をすることによって、江戸と川越の町を結ぶ大切な役割を果たしていたのです。</p>
<p>当時、物資を運ぶ方法としては他にも人が足で歩いて運ぶという方法がありましたが、地上を歩いて運ぶ方法だと、強盗などに襲われてしまう危険がありました。</p>
<p>さらに、舟に荷物を積んで水の上で運ぶ方法のほうが、地上で荷物を運ぶよりも少ない力で多くの荷物を運ぶことができ、人件費も少なく抑えることができるものでした。</p>
<p>明治時代に入って鉄道が少しずつ整備されていったことにより、川越自慢の舟運は次第にその役目を終えていくこととなりました。</p>
<p>仙波河岸は、舟運の拠点とされていた幾つかの場所の中でも最も川の上流にあり、最後に開かれた最も新しい船着場でした。</p>
<p>仙波河岸には、湧き水による滝があり、この滝の流れを利用して、船着場として開設されたのです。</p>
<p>最近になってから、川越の発展という歴史の中で重要な役割を持っていた舟運を広く知ってもらうために、この仙波河岸の船着場跡をきれいに整備して、ここを仙波河岸史跡公園としました。</p>
<p>そのため、仙波河岸史跡公園内には、まだ船着場として活躍していたころの昔の写真などが飾られています。</p>
<p>公園と名称には付いているものの、カラフルな遊具があるというわけではなく、代わりに昔の滝や船着場の名残を感じさせるような池や、湿地帯などが見られます。</p>
<p>公園内に整備されている遊歩道を歩いていくと、普段はあまり見かけることが少ない貴重な動物や植物なども見ることができるかもしれません。</p>
<p>春には公園内に植えられている桜の花を楽しむことができますし、初夏には新緑の緑が目に嬉しい季節となります。</p>
<p>夏場の暑い時期には、大きな木陰でひと休みすることもできますので、四季の移ろいと豊富な自然と、さらに川越の歴史を感じることができる、川越の新しいスポットとなっています。</p>
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    <title>出世稲荷と大いちょう</title>
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    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2007://1.27</id>

    <published>2007-01-24T23:27:15Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:28:08Z</updated>

    <summary>j_inari</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kawagoe-jc.com/">
        <![CDATA[<p>川越にある出世稲荷神社は、京都にある伏見稲荷大社から分霊して江戸時代に創建されたもので、出世稲荷神社という名称そのまま、出世にご利益があるとされている神社です。</p>
<p>この出世稲荷神社を当時、創建したのは、川越の地主であった立川氏であるといわれています。</p>
<p>出世稲荷神社に天海僧正が住んでいた時代もあったのだそうで、なかなか由緒正しい神社であるということができます。</p>
<p>出世稲荷神社での一番の特徴は、境内にある大きな2本のイチョウの木です。</p>
<p>これは川越の市内の中でも最大級に大きなイチョウの木であり、さらに天然記念物の指定も受けている、樹齢600年以上を誇る木なのです。</p>
<p>これだけ大きなイチョウの木ですから、遠くから見ていてもかなり目立つものとなっていますが、近くでみると、ほぼ8メートルと6メートルほどもある立派な幹を持ったイチョウの木にしばらくは圧巻されてしまうほどです。</p>
<p>出世稲荷神社は、川越八幡宮から北上した場所にあり、交通の便はわりと良い所であるといえ、大きなイチョウの木は、住宅街の中に立っているように見えますので、静かな雰囲気の神社でありながら、街中に建てられているような印象も受けます。</p>
<p>出世稲荷神社の隣の敷地は現在公園となっていることから、神社の境内もなんとなくのどかな雰囲気を持っている鎮守様として知られていますが、その雰囲気がさらに普段から川越の人たちが立ち寄って自然に手を合わせていくことができる場所となっています。</p>
<p>この大イチョウの木は、なんといっても樹齢が600年以上もありますから、出世稲荷神社ができる遥か昔からここにあって、少しずつ成長していきながら、川越の町を見てきたのだろうと考えられます。</p>
<p>第二次世界大戦のおりには、戦争から無事に戻ってくることができるように、この出世稲荷神社で手を合わせてから、戦争に出征していたのだそうです。</p>
<p>そのような光景もこの大イチョウの木はしっかりと見ていたのではないかと考えられます。</p>
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    <title>仙波東照宮と徳川家</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kawagoe-jc.com/510sightse/j_senba.html" />
    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2007://1.26</id>

    <published>2007-01-23T23:26:27Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:27:03Z</updated>

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        <![CDATA[<p>川越の喜多院の境内南側にある仙波東照宮は、日本三大東照宮と呼ばれているうちの1つであり、他の東照宮は日光と久能山にあります。</p>
<p>仙波東照宮は、寛永時代に造られたものですが、それは徳川家康の死去という機会があってのことだったのです。</p>
<p>徳川家康が亡くなった後、その遺体は久能山から日光に運ばれたのですが、その途中に喜多院に立ち寄って、4日間滞在し、天海僧正によって法要が営まれました。</p>
<p>川越と縁が深かった徳川家康でありましたが、4日間も法要が営まれることは極めて異例なほどの長い日数でありました。</p>
<p>このことにより、徳川家康が日光で埋葬された後、この仙波東照宮が創建されることとなりました。</p>
<p>現在の仙波東照宮はその後の大火で焼失した後に、再建されているものですが、当時、仙波東照宮だけではなく、喜多院も山門以外は焼け落ちてしまっていました。</p>
<p>大火の後に喜多院を再建することが決まると、まず取り掛かられたのが仙波東照宮であったとされていることから、この仙波東照宮は徳川家からとても重きを置かれていた場所であるということがよくわかりますし、ここには徳川家の葵の紋が掲げられています。</p>
<p>仙波東照宮は、明治時代に入ると、神仏分離の考えが広まったため、一度は衰退し、昭和に入ってからの大きな台風によって破損する箇所もでてくるようになりましたが、現在はまたきれいに修復されています。</p>
<p>仙波東照宮の本殿はもちろん、石の鳥居や、単層入母屋造の拝殿などは、重要文化財に指定されている貴重なものです。</p>
<p>また仙波東照宮に保管されている文化財に、三十六歌仙絵額が国の文化財、鷹絵額が県の文化財のそれぞれがあり、指定の重要文化財となっています。</p>
<p>喜多院の境内にある仙波東照宮ですが、喜多院の賑やかな様子と比べると、やや静かな雰囲気があります。</p>
<p>仙波東照宮の本殿と拝殿の周りには、川越城の歴代城主の名前が刻まれた石灯籠が置かれていますが、このあたりも喧騒のない、落ち着いたものとなっています。</p>
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    <title>中院と桜</title>
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    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2007://1.25</id>

    <published>2007-01-22T23:25:16Z</published>
    <updated>2010-04-11T08:58:15Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kawagoe-jc.com/">
        <![CDATA[<p>喜多院のすぐ南側にあり、日枝神社の近くでもあるのが、この中院で、天台宗別格本山中院という正式な称号があります。</p>
<p>美しい庭がとても特徴的な中院は、喜多院とその歴史は同じで、天長時代に慈覚大師が創建した星野山無量寿寺が中院の始まりです。</p>
<p>星野山無量寿寺が創建された当初は、後に中院となる仏地院と、後に北院となる仏蔵院に分かれていました。</p>
<p>さらに後に南院と呼ばれる多門院も存在していましたが、南院は自然になくなり、北院は現在の喜多院となりました。</p>
<p>川越に数多くある寺院の中で、四季おりおりの花が見られるのがこの中院の大きな特徴で、春には本堂前にあるしだれ桜、初夏にはツツジ、夏には沙羅の花、秋にはキンモクセイと紅葉、そして冬にさしかかる頃にはイチョウと、本当に華やかでさまざまな顔を持っています。</p>
<p>中院は、桜の名所として大変有名で、特にこのしだれ桜は推定樹齢が300年以上もあり、このしだれ桜が咲く春には、多くの観光客が詰め掛け、夜にはライトアップされている桜を見ることができるそうです。</p>
<p>またもう1つ、川越に数多くある寺院の中で一番という大きさを持った大門が中院の大きな特徴となっていますが、これは数年前に改修されたばかりの、とても風格がある大門です。</p>
<p>中院は、狭山茶や河越茶と呼ばれているお茶の発祥の地であり、川越がお茶の名産地であったということを知らない人も多いのですが、創建の際に境内に薬用として茶の実が植えられていて、30年から40年ほど前まではまだ茶畑を見ることができたのだそうです。</p>
<p>現在はもう茶畑はありませんが、その場所に石碑が建てられています。</p>
<p>中院は島崎藤村ゆかりの寺院としても有名で、島崎藤村の妻の母である義母加藤みきの墓があり、義母と親しくしていた島崎藤村がよくこの中院を訪れていたのだそうです。</p>
<p>島崎藤村がこの義母に贈った不染亭と呼ばれる茶室は、この中院に移築されていて、川越市指定の文化財となっており、現在は茶道をたしなむ人たちに利用されています。</p>
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        <![CDATA[j_nakain
~~<!-- 02■電話 -->049-222-2170
~~<!-- 03■住所：埼玉県川越市以下 -->小仙波町5-15-1
~~<!-- 04■営業時間 -->-
~~<!-- 05■コメント -->-
~~<!-- 06■アクセス -->JR、東武東上線「川越駅」より徒歩25分　川越観光シャトルバス「小江戸巡回バス」でバス停中院前下車　関越自動車道「川越I.C.」～約15分
~~<!-- 07■駐車場 -->あり
~~<!-- 08■料金など -->-
~~<!-- 09■商品 -->-
~~<!-- 10■トイレ -->あり
~~<!-- 11■車椅子対応 -->-
~~<!-- 12■クレジットカード -->-
~~<!-- 13■部屋数 -->-
~~<!-- 14■チェックイン -->-
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    <title>川越城の本丸御殿</title>
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    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2007://1.24</id>

    <published>2007-01-21T23:23:15Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:24:20Z</updated>

    <summary>j_honmaru</summary>
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        <name>yasu</name>
        
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        <category term="510sightse観光名所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>川越に行くなら必ず見ておきたいといわれるものに、川越城の本丸御殿があります。</p>
<p>江戸時代には17万石を誇った川越城も明治時代に入ってからは少しずつ解体されていきましたので、現在、城としての形では残されていませんが、本丸御殿の一部である、玄関と大広間、さらに移築されて当時のまま復元された家老の詰所などが残されていて、一般公開されていて見ることができます。</p>
<p>復元されている家老の詰所は、当時どのように家老がそこにいたのかがわかるように、家老の人形が置かれていて、雰囲気を知ることができます。</p>
<p>この家老詰所は、川越城の本丸御殿に移築されるまでは、福岡で母屋として使用されていたもので、本丸御殿に移築されるときに、当時の家老詰所の状態にできる限り近づけながら復元をしたという建物なのです。</p>
<p>川越城は室町時代に太田道真と道灌親子が築城したものですが、その後松平信綱によって、大幅な拡張が行われ、この本丸御殿と呼ばれている部分は、それとは別に嘉永時代に、川越城の藩主であった松平斉典によって造られたものとなります。</p>
<p>川越城には天守閣はなく、小さな砦がある程度の平城ですが、江戸幕府とのつながりが強く、江戸幕府の政治や江戸の北側を守る軍事の面からも重要視されていました。</p>
<p>川越城が江戸幕府から重きを置かれていたことは、江戸幕府での要職と呼ばれる人物が次々と川越城主となっていることからもよくわかります。</p>
<p>川越城の本丸御殿は、武家屋敷風の造りをしていて、川越城の中では唯一残された建物となりますので、大変貴重です。</p>
<p>川越城の本丸御殿の玄関に足を踏み入れると、大広間などの部屋を廊下が囲んでいるような造りになっています。</p>
<p>川越城本丸御殿の玄関は大唐破風と呼ばれる造りで、大広間は書院造りのもの、部屋の扉絵には、松や杉などの豪華な絵が描かれていて、残されている部分はわずかでも、17万石の豪華な雰囲気を充分に感じることができるのが、この川越城本丸御殿なのです。</p>
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    <title>時の鐘にある薬師神社</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kawagoe-jc.com/410warehou/j_yakushi.html" />
    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2009://1.23</id>

    <published>2007-01-20T23:18:26Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:21:56Z</updated>

    <summary>j_yakushi</summary>
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        <name>yasu</name>
        
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        <category term="410warehou川越蔵造り一番街" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kawagoe-jc.com/">
        <![CDATA[<p>時の鐘の高さと音に目が向けられがちですが、時の鐘のすぐ奥には、薬師神社があり、時の鐘を訪れるときには、ぜひ一緒に訪れておきたい、蔵造り一番街のスポットとなっています。</p>
<p>薬師神社の位置については、時の鐘の奥というよりも、時の鐘の塔屋をくぐったところといったほうが当たっているかもしれません。</p>
<p>それくらい、時の鐘を見下ろして、そのすぐ下に鎮座しているのが薬師神社で、小さなこぢんまりとした神社となり、その横には稲荷社もかわいらしく建てられているのです。</p>
<p>薬師神社は常に時の鐘と隣り合わせとなっていて、薬師神社に入ってからも、後ろを振り返ってみると、時の鐘が高くそびえているのをいつでも確認することができるのです。</p>
<p>薬師神社の以前の名称は、瑞光山医王院常蓮寺といって、なんと神社ではなく、お寺だったのですが、明治の時代に入ってから薬師神社となり、寺から神社へとなったという歴史を持っています。</p>
<p>時の鐘が川越で起きた何度かの火事で焼失しているのと同様、薬師神社も火事で何度か焼失していますが、川越大火の翌年には、時の鐘と同様にほどなく再建されて、ここには薬師如来のご本尊が祀られています。</p>
<p>薬師神社は眼病治癒で有名な神社で、薬師堂には目に関係する病気の治癒を願う人々の絵馬がたくさん奉納されているのを見ることができます。</p>
<p>薬師神社の絵馬は「め」という文字が表に2つも描かれたとてもインパ久トがあるもので、蔵造りの店舗で入手することができます。</p>
<p>この絵馬に描かれている大きく描かれた2つの「め」の文字を眺めているだけでも、目にご利益がありそうな気がしてくるほどです。</p>
<p>他にも、五穀豊穣や家運降昌のご利益があることで知られていて、薬師神社横にある稲荷社では出世や開運などにご利益があるということで、多くの人が参拝しに訪れます。</p>
<p>薬師神社境内には石碑が建てられていますが、この石碑には川越の町の名前が入った川越小唄の一部が刻まれています。</p>
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    <title>川越を見守る時の鐘</title>
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    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2009://1.22</id>

    <published>2007-01-19T23:17:00Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:20:28Z</updated>

    <summary>j_tokinokane</summary>
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        <name>yasu</name>
        
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        <category term="410warehou川越蔵造り一番街" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kawagoe-jc.com/">
        <![CDATA[<p>蔵造り一番街にある時の鐘は、江戸時代の初めからここ川越の城下町で時を知らせるための鐘を鳴らしてきた時計台です。</p>
<p>川越蔵造りの町並みの中でも象徴的な時の鐘は、寛永時代に川越城の城主であった酒井忠勝が建てたものでしたが、たびたびの火災と川越大火で焼失しています。</p>
<p>そのため、江戸時代には、時の鐘はその都度建て替えられていたのだそうで、現在の時の鐘は4代目にあたり、高さが16メートルにもなる、木の輝きが印象的な木造3層のやぐら造りとなり、その音だけではなく、建物もよく目立ちます。</p>
<p>時の鐘ができた由来は、江戸では幕府が鐘を鳴らして時を知らせていたので、川越でもそれを倣って造られたという説や、時の鐘を造った酒井忠勝が江戸城に登城する時間を正確なものにするために造ったという説などがあります。</p>
<p>昔は時計がなかったため、この時の鐘で生活や仕事に必要な時間を知る頼りとなっていましたので、大火で家や店をなくした川越の人たちが、何よりも優先して建て替えたのがこの時の鐘であり、そのくらい大切にしていたのだといわれています。</p>
<p>観光名所として全国的に知られている時の鐘ですか、川越の地元の人は鐘撞堂と親しみを込めて呼んでいます。</p>
<p>江戸時代には鐘楼横に鐘を撞くことを仕事にしている人が住んでいて、人が鐘をついて時を知らせていましたが、現在は、機械仕掛けの電動式となり、1日に4回、午前6時、正午、午後3時、午後6時に、自動で鐘が鳴るようになっていて、規則正しく鐘が鳴るのを聞くことができます。</p>
<p>鐘の音は同じように聞こえてくるかもしれませんが、その日の天候や湿度、時間などによって、違った雰囲気で聞こえてくることもあるそうです。</p>
<p>ただし、大晦日だけは、除夜の鐘を市民が交代でつくことができるのです。</p>
<p>時の鐘の中は2階部分に小さな窓があり、最上階まで上がると鐘があり、中は狭くて急な階段となっています。</p>
<p>平成に入ってから、時の鐘の音色は、環境庁より日本の音風景百選に選ばれ、ますます観光客を増やしています。</p>
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    <title>菓子屋横丁</title>
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    <id>tag:www.kawagoe-jc.com,2007://1.21</id>

    <published>2007-01-18T23:15:58Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:16:48Z</updated>

    <summary>j_kashi</summary>
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        <name>yasu</name>
        
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        <category term="410warehou川越蔵造り一番街" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>蔵造りの町並みの中にある、菓子屋横丁は、江戸時代の中頃に2、3軒ほどの菓子屋が並んでいたのが始まりであるといわれていますが、菓子が活発に作られるようになったのは、砂糖が日本に輸入されるようになった明治時代になってからなのだそうです。</p>
<p>当時はお饅頭や羊羹、アメに混じって、川越の名物であるサツマイモを使ったお菓子などが並んでいたようです。</p>
<p>ここで駄菓子を作り始めるようになったのは、鈴木藤左衛門という人で、自ら駄菓子を作って商いをしていくことはもちろん、多くの駄菓子作りをする弟子を育てた人でもありました。</p>
<p>巣立っていった弟子たちは、川越地域に駄菓子屋を構えて、また新たな弟子を育てていくということが行われていましたので、この繰り返しが駄菓子と菓子屋横丁の発展となったポイントではないかといわれています。</p>
<p>駄菓子が本格的に作られるようになったのは、関東大震災で東京に数多くあった駄菓子屋が倒壊してしまってからのことです。</p>
<p>この大震災で大きな被害を受けてしまった東京の駄菓子問屋は駄菓子を製造できなくなってしまい、代わって川越の菓子屋横丁で駄菓子を製造することになったのです。</p>
<p>元々川越で駄菓子を作っていた職人だけではなく、東京からやってきた職人も新たな技術を伝授しながら駄菓子作りをさらに深めていったのだそうです。</p>
<p>菓子屋横丁が最盛期であった昭和初期頃にはなんと70軒もの菓子屋がここで商売を行っていましたが、現在は20軒ほどに落ち着いています。</p>
<p>時代が変わっても、菓子屋横丁はいつでも子供に大人気で、観光にきた家族連れの子供たちは吸い寄せられるようにここに集まってきますし、大人にとっても子供時代に返ることができる魅力的な場所となっています。</p>
<p>川越の地元では、社会見学などで、この場所を訪れる機会もあるそうです。</p>
<p>駄菓子にはそれぞれのお菓子がいろいろな匂いを持っていて、甘い匂いや香ばしい匂いなどが店先にいると、鼻をくすぐります。</p>
<p>この駄菓子の匂いという目には見えないものが、かおり風景100選にも選ばれた匂いになっています。</p>
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    <title>蔵造り資料館</title>
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    <published>2007-01-17T23:15:10Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:15:48Z</updated>

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        <![CDATA[<p>蔵造りの町並みの中にある蔵造り資料館は、建物の中に蔵造りに関する資料や展示などがあるだけではなく、外箱である建物も実物の資料として見ることができるというお得な資料館です。</p>
<p>この蔵造り資料館は、元々はたばこ問屋であったものを、資料館として一般公開することができるように整備したものであるのだそうです。</p>
<p>川越大火の後、3年程度の年数をかけて蔵造りの建物が次々と造られていきましたが、このたばこ問屋はその中でも比較的早い段階で建築されたものであるということがわかっています。</p>
<p>蔵造りの構造というのはどのようなものなのかという基礎知識から、蔵造りの通りには、どのような店があり、それぞれどのような特徴がある蔵造りなのかという図なども見ることができます。</p>
<p>蔵造りの構造が火に強く、万が一の火事の類焼を防ぐことができるのは、蔵と蔵との間にさらに小さな壁のようなものが付いているからです。</p>
<p>このような耐火の造りにすることは、高額な費用がかかるものでありましたが、大火の後の復興では、舟運により、江戸から資材を充分に運ぶことができたため、実現したのだといわれています。</p>
<p>さて、蔵造りの資料館は、店蔵と添屋、住居と呼ばれるスペースの他に3つの蔵が見られ、3つの蔵は、それぞれ文庫蔵が2つと、煙草蔵という構成になっています。</p>
<p>この3つの蔵では、ここが元はたばこ問屋であったことから、たばこに関連する資料も数多く展示されていて、蔵造りができるきっかけとなった大火の様子や当時の資料なども見られるようになっています。</p>
<p>蔵造り資料館の2階にも上がることができるようになっていますので、川越の蔵造りの町並みを上から眺めることもでき、すぐ近くには蔵造りの町並みのシンボルである時の鐘も見えます。</p>
<p>蔵造り一番街に建っている建物は、全てが古いものではなく、平成に入ってから建てられた新いものも存在していますし、丸い窓などのモダンなデザインも見られますが、いずれもこの町並みに合った建てられ方をしているのが印象的です。</p>
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