

喜多院は、小江戸七福神めぐりの3番目のお寺であるのと同時に、川越の大きな観光名所の1つであり、大黒天の場所として知られています。
この喜多院は、慈覚大師円が平安時代に創建したもので、関東の天台宗の大本山でもあるほど、格式が大変高い寺となります。
喜多院創建時には、無量寿寺という名称でしたが、天海が住職となるころに、現在の喜多院という名称に改まったそうです。
川越の大火で一度は焼失していますが、その後に再建する際に、江戸城内にあった、徳川家光誕生の間を書院として、春日局化粧の間を客殿として移築して再建されました。
この移築後に江戸でも大火がありましたので、先にこの喜多院に移築していたこの2間は、江戸城で残されていた貴重な遺構となることになり、この喜多院は徳川家との縁が深い寺となりました。
大黒天は、身体がふくよかで、見た目にはとても大らかそうな神様に思えますが、実は古代インドの軍事を司る闇黒の神であり、仏教では戦闘の神であるといわれていました。
大黒天は、喜多院の本堂右手側に祀られていて、大きな袋をかついでいて、打ち出の小槌を持っているのがポイントです。
戦闘の神というと、少し怖いイメージですが、それが室町平安時代以降には、食と財宝、台所の神として祀られるようになりました。
喜多院での大きな行事は毎年1月3日に行われるダルマ市で、全国的に有名な行事なので、大小たくさんのダルマが並べられ、大変多くの人が喜多院に訪れて賑わいをみせます。
また喜多院といえば、五百羅漢が有名で、日本三大羅漢の1つであるといわれています。
五百羅漢は、先祖供養と五穀豊穣を願うために、なんと50年もの長きに渡って538体もの石仏が建立されたもので、人の喜怒哀楽の表情が表されていて、中に1つは自分に似た石仏があるといわれています。
川越の七福神は、同じ七種類である秋の七草めぐりの割り当てがされていますが、この喜多院の花は、想いの花言葉を持った萩となっています。
掲載名 |
049-222-0859 |
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電話番号 |
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住所 |
埼玉県川越市JR、東武東上線「川越駅」徒歩約20分 関越自動車道「川越I.C.」~約20分 |
営業時間 |
あり。喜多院門前 明星駐車場(有料)3時間まで 500円(土日祝日)※ウィークデイは、時間制 |
定休日 |
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アクセス |
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駐車場 |
喜多院内にあり |
料金など |
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商品 |
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コメント |
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